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【ガジェットオタクガチ勢によるガチレビュー】ロジクールG PRO X2 RAPID レビュー|10/15発売、直販35,750円・磁気式スイッチで最大8,000Hz、OLEDつき
ロジクールG PRO X2 RAPID は、キーが反応する深さを変えられる、有線のテンキーレス・ゲーミングキーボードです。2026年10月15日発売、ロジクール直販の税込35,750円(メーカー希望はオープン価格)。全キーが磁気式のアナログスイッチで、最大8,000Hz、全キーでラピッドトリガーに対応します。
要点
- 発売日は2026年10月15日。直販の税込35,750円(メーカー希望はオープン価格)
- 全キー磁気式のアナログスイッチ・最大8,000Hz・全キーでラピッドトリガー・日本語配列
- ストローク約4.0mm・押下圧約30g・重さ1,075g・保証は標準モデルが2年
【2026/10/15発売】ロジクールG PRO X2 RAPID
PRO X2 RAPIDは、反応する深さを変えられる磁気式のキーボード
PRO X2 RAPID は、ロジクールGの「PRO」シリーズで、2026年10月15日に出た有線キーボードです。同じ日に、マウスとヘッドセットも出ました。
磁気式のアナログスイッチは、キーを押した深さを連続した値で読みます。そのため、反応する深さを変えたり、指を少し戻しただけで入力を切るラピッドトリガーを使えたりします。
デスク周りオタクの目で見ると、キーボードの数字は「ミリ」と「ヘルツ」の2つです。この記事は、その2つを式にして読みました。
私はこう判断しました
最初に見たのは、送る速さです。最大8,000Hzは、1秒に8,000回キーの状態を送ります。間隔は0.125ミリ秒(1 ÷ 8,000秒)で、1,000Hzの1ミリ秒の8分の1になります。
次に見たのは、反応の変えやすさです。全キーが磁気式で、反応点はOLEDとローラーでも変えられます。ソフトを入れなくても、本体の画面で調整できます。
重さは1,075gで、G316 X 98の880gより195g重い(1,075 − 880)。約22%の差です(195 ÷ 880)。重いと、打鍵中に机の上でずれにくくなります。
迷ったら PRO X2 RAPID。理由は、全キー磁気式と8,000Hzとラピッドトリガーが、直販35,750円でそろうからです。
画像:楽天市場
ロジクールG PRO X2 RAPID 有線ゲーミングキーボード
PRO X2 RAPIDはいつ発売?値段と仕様
| 項目 | PRO X2 RAPID |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月15日 |
| 値段(税込) | ロジクール直販35,750円(メーカー希望はオープン価格) |
| 配列 | 日本語配列・テンキーレス |
| スイッチ | 全キー磁気式アナログ(アナログスイッチはホットスワップ対応) |
| 最大ポーリングレート | 8,000Hz |
| ストローク・押下圧 | 4.0±0.2mm・30±10g |
| 大きさ・重さ | 363×143×36mm・1,075g |
| ケーブル | 180cm(USB-A→USB-C) |
| 保証 | 標準モデル2年(dモデルは1年) |
| 色 | ブラック・ホワイト・ピンク(標準モデル) |
本体にOLED表示と調整用のローラーがあり、ソフトなしで設定を変えられます。キーキャップはPBTのダブルショットで、シリコン製のパームレストが付きます。
内部の吸音材は6層で、前の型の4層から増えました。ライティングはLIGHTSYNC RGBです。
G316 X 98と何が違う?
| 項目 | PRO X2 RAPID | G316 X 98 | 差 |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年10月15日 | 2026年7月16日 | ― |
| 値段(楽天の公式ストア) | 30,875円 | 17,800円 | +13,075円(+約73%) |
| スイッチ | 磁気式アナログ | リニア・ホットスワップ | ― |
| ストローク・押下圧 | 約4.0mm・約30g | 3.5mm・40g | +0.5mm・−10g |
| 大きさ・重さ | テンキーレス・1,075g | 98%・880g | +195g |
| 最大ポーリングレート | 8,000Hz | 8,000Hz | 同じ |
13,075円は、磁気式スイッチとラピッドトリガー、OLEDに払う差額です。ゲームの大会を目指さないなら、17,800円の G316 X 98 で足ります。
G316 X 98 の詳しい数字はロジクールG G316 X 98 のレビューにまとめました。
ほめる所と、気をつける所
ほめる所
反応する深さを変えられる。磁気式のアナログスイッチで、反応点を自分で決められる。
8,000Hz。報告の間隔が0.125ミリ秒。1,000Hzの8分の1。
ソフトなしで調整できる。OLEDとローラーで、本体だけで設定を変えられる。
気をつける所
重さが1,075gで、G316 X 98より195g重い。有線のみで、ケーブルは180cmです。テンキーレスなので、数字の入力が多い仕事には、テンキーを別に用意することになります。
どんな人に合う?
対戦ゲームで、反応する深さを自分で決めたい人。FPSやリズムゲームで、指を少し戻しただけで入力を切りたい人。
静かさや無線を優先するなら、Alto Keys K98M という選び方もあります。
値段と買い方
ロジクール直販の税込35,750円で、ロジクール公式の楽天市場店でも売られています。1年使うと、1日あたり約98円です(35,750 ÷ 365)。
迷ったら PRO X2 RAPID。理由は、全キー磁気式と8,000Hzとラピッドトリガーが、直販35,750円でそろうからです。
画像:楽天市場
ロジクールG PRO X2 RAPID 有線ゲーミングキーボード
3機種の比較はメカニカルキーボードのおすすめにあります。仕事向きの静かな無線はAlto Keys K98M のレビュー、同じ日に出たマウスはPRO X3 SUPERSTRIKE のレビューも読んでください。
よくある質問
PRO X2 RAPIDはいつ発売?
2026年10月15日に発売されました。ロジクール直販の税込価格は35,750円です。
ラピッドトリガーとは?
押し込んだ深さだけでなく、指を少し戻した動きで入力を切る機能です。PRO X2 RAPID は全キーで使えます。
8,000Hzだと何が変わる?
キーボードがPCにキーの状態を送る回数が、1秒に8,000回になります。間隔は0.125ミリ秒で、1,000Hzの1ミリ秒より細かく伝わります。
この記事の書き手と出典
SEコンサルタントのデスク周りオタクがまとめました。仕事では、数字を見る前に単位を確かめます。この記事も、ミリとヘルツを式にして読みました。
発売日と値段は10月27日にロジクールの発表で読み直しました。更新日は10月27日です。出典は下の一覧です。