この記事は広告を含みます(楽天市場のアフィリエイト)。

Gadget / PC gear / Review

【ガジェットオタクガチ勢によるガチレビュー】ロジクールG PRO X2 RAPID レビュー|10/15発売、直販35,750円・磁気式スイッチで最大8,000Hz、OLEDつき

ガジェット / PC 周辺機器 ・ 公開 2026-10-27 ・ 更新 2026-10-27

ロジクールG PRO X2 RAPID レビューロジクールG PRO X2 RAPID 有線ゲーミングキーボードガチレビュー2026.10.27商品画像:楽天市場

ロジクールG PRO X2 RAPID は、キーが反応する深さを変えられる、有線のテンキーレス・ゲーミングキーボードです。2026年10月15日発売、ロジクール直販の税込35,750円(メーカー希望はオープン価格)。全キーが磁気式のアナログスイッチで、最大8,000Hz、全キーでラピッドトリガーに対応します。

要点

  • 発売日は2026年10月15日。直販の税込35,750円(メーカー希望はオープン価格)
  • 全キー磁気式のアナログスイッチ・最大8,000Hz・全キーでラピッドトリガー・日本語配列
  • ストローク約4.0mm・押下圧約30g・重さ1,075g・保証は標準モデルが2年

【2026/10/15発売】ロジクールG PRO X2 RAPID

PRO X2 RAPIDは、反応する深さを変えられる磁気式のキーボード

PRO X2 RAPID は、ロジクールGの「PRO」シリーズで、2026年10月15日に出た有線キーボードです。同じ日に、マウスとヘッドセットも出ました。

磁気式のアナログスイッチは、キーを押した深さを連続した値で読みます。そのため、反応する深さを変えたり、指を少し戻しただけで入力を切るラピッドトリガーを使えたりします。

デスク周りオタクの目で見ると、キーボードの数字は「ミリ」と「ヘルツ」の2つです。この記事は、その2つを式にして読みました。

私はこう判断しました

最初に見たのは、送る速さです。最大8,000Hzは、1秒に8,000回キーの状態を送ります。間隔は0.125ミリ秒(1 ÷ 8,000秒)で、1,000Hzの1ミリ秒の8分の1になります。

次に見たのは、反応の変えやすさです。全キーが磁気式で、反応点はOLEDとローラーでも変えられます。ソフトを入れなくても、本体の画面で調整できます。

重さは1,075gで、G316 X 98の880gより195g重い(1,075 − 880)。約22%の差です(195 ÷ 880)。重いと、打鍵中に机の上でずれにくくなります。

迷ったら PRO X2 RAPID。理由は、全キー磁気式と8,000Hzとラピッドトリガーが、直販35,750円でそろうからです。

ロジクールG PRO X2 RAPID 有線ゲーミングキーボード画像:楽天市場

ロジクールG PRO X2 RAPID 有線ゲーミングキーボード

PRO X2 RAPIDはいつ発売?値段と仕様

項目PRO X2 RAPID
発売日2026年10月15日
値段(税込)ロジクール直販35,750円(メーカー希望はオープン価格)
配列日本語配列・テンキーレス
スイッチ全キー磁気式アナログ(アナログスイッチはホットスワップ対応)
最大ポーリングレート8,000Hz
ストローク・押下圧4.0±0.2mm・30±10g
大きさ・重さ363×143×36mm・1,075g
ケーブル180cm(USB-A→USB-C)
保証標準モデル2年(dモデルは1年)
色ブラック・ホワイト・ピンク(標準モデル)
2026年10月27日に読み直したロジクールのプレスリリース(9月24日)の数字。

本体にOLED表示と調整用のローラーがあり、ソフトなしで設定を変えられます。キーキャップはPBTのダブルショットで、シリコン製のパームレストが付きます。

内部の吸音材は6層で、前の型の4層から増えました。ライティングはLIGHTSYNC RGBです。

G316 X 98と何が違う?

項目PRO X2 RAPIDG316 X 98差
発売日2026年10月15日2026年7月16日―
値段(楽天の公式ストア)30,875円17,800円+13,075円(+約73%)
スイッチ磁気式アナログリニア・ホットスワップ―
ストローク・押下圧約4.0mm・約30g3.5mm・40g+0.5mm・−10g
大きさ・重さテンキーレス・1,075g98%・880g+195g
最大ポーリングレート8,000Hz8,000Hz同じ
2026年10月27日のロジクールの発表と PC Watch の数字、2026年10月26日の楽天の表示。+73%=13,075 ÷ 17,800、+195g=1,075 − 880。

13,075円は、磁気式スイッチとラピッドトリガー、OLEDに払う差額です。ゲームの大会を目指さないなら、17,800円の G316 X 98 で足ります。

G316 X 98 の詳しい数字はロジクールG G316 X 98 のレビューにまとめました。

ほめる所と、気をつける所

ほめる所

反応する深さを変えられる。磁気式のアナログスイッチで、反応点を自分で決められる。

8,000Hz。報告の間隔が0.125ミリ秒。1,000Hzの8分の1。

ソフトなしで調整できる。OLEDとローラーで、本体だけで設定を変えられる。

気をつける所

重さが1,075gで、G316 X 98より195g重い。有線のみで、ケーブルは180cmです。テンキーレスなので、数字の入力が多い仕事には、テンキーを別に用意することになります。

どんな人に合う?

対戦ゲームで、反応する深さを自分で決めたい人。FPSやリズムゲームで、指を少し戻しただけで入力を切りたい人。

静かさや無線を優先するなら、Alto Keys K98M という選び方もあります。

値段と買い方

ロジクール直販の税込35,750円で、ロジクール公式の楽天市場店でも売られています。1年使うと、1日あたり約98円です(35,750 ÷ 365)。

迷ったら PRO X2 RAPID。理由は、全キー磁気式と8,000Hzとラピッドトリガーが、直販35,750円でそろうからです。

ロジクールG PRO X2 RAPID 有線ゲーミングキーボード画像:楽天市場

ロジクールG PRO X2 RAPID 有線ゲーミングキーボード

3機種の比較はメカニカルキーボードのおすすめにあります。仕事向きの静かな無線はAlto Keys K98M のレビュー、同じ日に出たマウスはPRO X3 SUPERSTRIKE のレビューも読んでください。

よくある質問

PRO X2 RAPIDはいつ発売?

2026年10月15日に発売されました。ロジクール直販の税込価格は35,750円です。

ラピッドトリガーとは?

押し込んだ深さだけでなく、指を少し戻した動きで入力を切る機能です。PRO X2 RAPID は全キーで使えます。

8,000Hzだと何が変わる?

キーボードがPCにキーの状態を送る回数が、1秒に8,000回になります。間隔は0.125ミリ秒で、1,000Hzの1ミリ秒より細かく伝わります。

この記事の書き手と出典

SEコンサルタントのデスク周りオタクがまとめました。仕事では、数字を見る前に単位を確かめます。この記事も、ミリとヘルツを式にして読みました。

発売日と値段は10月27日にロジクールの発表で読み直しました。更新日は10月27日です。出典は下の一覧です。

公式の出典(3)
  1. ロジクール プレスリリース 2026年9月24日 ロジクールG「PRO」シリーズ 6製品
  2. PC Watch ロジクール、8,000Hz・ホットスワップ対応の有線ゲーミングキーボード「G316 X 98」
  3. Guru3D Logitech PRO X2 RAPID keyboard brings hot-swap magnetic switches and 8kHz polling

あわせて読む